注文を間違える料理店の場所と次回の出店はいつ?トラブルはないのか?

6月3日、都内の一角にオープンした
注文を間違える料理店

Twitterでも話題となった
このふしぎなお店。

今回は、この注文を間違える料理店の
場所や、次回の出店はいつになるの?

といった視点で追ってみました。

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注文を間違える料理店とは

出典:Twitter.com

注文を間違える料理店とは、
認知症の方たちが働く料理店です。

注文受けを担当する従業員の方は、
みな認知症の影響で単身生活が
難しいため、

支援を受けながら集団で生活する
グループホームを利用されている
方々です。

お店のコンセプト

認知症の方々が働いているので、
やはり注文を間違えてしまったり、
忘れてしまうことがあります。

しかし、お客さんはそれを知りつつ
来店します。

従業員とスタッフが協力して
サービスを完成させる。

そこに、この注文を間違える料理店の
魅力があります。

料理はおいしそう

出典:Twitter.com

 

調味料などを間違えちゃったら…?
なんて不安を抱く人もいたようですが、

料理自体はプロの料理人の人が
作っており、とてもおいしそうです。

メニューはハンバーグ、餃子などが
Twitterで確認されています。

サラダなどもあるようで、
従業員さんがチーズをかけたりもします。

注文を間違える料理店でトラブルはないのか?

今回の注文を間違える料理店では、

ハンバーグを頼んだけど
なんと餃子が運ばれてきた…

という事件が発生。

他のお店なら、作り直してもらったり
トラブルの原因となってしまうことも
あります。

しかし今回の
注文を間違える料理店では、
決してトラブルにはなりません。

お客さんはむしろみな、
そういった状況を楽しむ余裕を
もっていました。

注文を取りに来た従業員の方が、
はっと自分が今、何をしに来たかを
忘れてしまうこともあったようですが、

お客さんがフォローして
無事注文を受けることができた

そんな場面もありました。

こんな風に、誰かを助けたり、
助けられたりしながら
私たちは生きているんですよね。

そういった持ちつ持たれつの関係は、
認知症の人たちと私たちの
関係だけにとどまりません。

そしてなにより、
今回のお客さんの多くが、

こういった従業員さんとの
コミュニケーションを楽しまれて
いたそうです。

これはもはや、立派なサービスの
形の一つではないでしょうか。

注文を間違える料理店の場所はどこにある?

看板もシャレていて雰囲気も良さそう。
行ってみたい!

…というわけで、お店の場所ですが、

東京都江藤区にある「マギーズ東京」
とう施設にて出店されました。

【住所】

東京都江藤区豊洲6-4-8

ゆりかもめ「市場駅前」から徒歩3分ほど

海辺の景色の良さそうな
ところですね!

次回の出店はいつ?

ぜひ、いってみたい!

そう感じた方もいると思いますが、
どうやら今回はクローズドな
内輪での企画だったとのことで、

1週間の期間限定での出店でした。

しかし、今回の出店で大変好評だったため、
今後はクラウドファンディングなどで
資金を準備し、

2017年の9月にもう一度、
期間限定1週間
オープンを構想されているそうです!

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世間やTwitterの反応はさまざま

注文を間違えたことで大笑いした、
というツイートに対し、

「認知症の従業員さんに対し
失礼じゃないか!」

という意見もあるようです。

しかし、この従業員さんの間違いと
それを楽しむお客さんという
関係性については

おおむねポジティブな受け取り方を
する人が多いようです。

なにより当の従業員さんたちも
大変やりがいを感じられているようですしね。

それに、認知症というものに対し、
人々はどうしてもネガティブなイメージ
持ってしまいがちです。

確かに、認知症の家族の介護など、
本人をとりまく環境は、無知な他人の
想像を絶する部分もあります。

しかしながら、
そういった暗い部分だけでなく、
認知症の人であっても、

社会と共存できる、ましてや
一つのサービスの形として、
世の中に価値を提供することもできる。

賛否両論ありながらも、
高齢化が進む社会への「適応的挑戦」
とも言うべきこの取り組みは、

大変価値のあるものであると
思います。

まとめ

幼いころ、しばらくぶりに会った
祖父の認知症が急激に進んでおり、

もはや孫である私がだれかも
認識できない状態となってしまいました。

祖父の別人のような風貌をみて
幼心に大変なショックを受けたことを
今でも忘れません。

大人になってから介護施設に勤め、
認知症の高齢者とたくさんの
かかわりを持った経緯もあり、

認知症患者は「守るべき存在」という
認識をもっていました。

しかし今回の取り組みをみて、
やはりめざすは「共存」であり、

そこに向けた希望は捨てずに
持ち続けなければと思いました。

今回の注文を間違える料理店は、
決して奇をてらったものにとどまらず、

高齢化社会に新しい価値をもたらす
可能性に満ちているといえるでしょう。

なにはなんとも、
とにかく一度、食べに行ってみたいですね!

それでは、最後までご覧いただき
ありがとうございました!

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