桂歌丸師匠ついに復帰!どんな病気だったの?入院歴のまとめ

桂歌丸

横浜市内の病院に入院していた落語家の

桂歌丸師匠(79)

ついに退院、復帰。

歌丸師匠といえば、

ここ数年たびたび入退院を繰り返し、

一度は体重が39kgまで減ってしまったという報道もあり、

体調が不安視されていました。

そんな歌丸師匠は、

どんな病気と戦い、打ち勝ってきたのか?

2014年~2016年までの

入院や病歴をまとめてみました!

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 2014年の入院

<3月29日 慢性閉塞性肺疾患と肋骨骨折で入院>

歌丸師匠は慢性閉塞性肺疾患

肋骨骨折にて入院しました。

慢性閉塞性肺疾患はCOPDと言い、

別名「タバコ病」とも呼ばれています。

長期に渡る喫煙の習慣によって、

肺や気道が炎症を起こし、

慢性的に呼吸が苦しくなります

これは相当な苦しさであるとのことです・・・

治療のため、禁煙は必須。

さすがの歌丸師匠も禁煙せざるを

得なかったようです。

歌丸師匠が担っていた笑点の司会は

林家木久扇(76)師匠が務めることに。

4月28日に退院。

5月1日に高座に復帰し、

「来年(2015年)で笑点は50週年になる。50周年まではやりたい。」

と話していました。

どうにかやり切りたい、

という気持ちなのでしょうか。

積極的なのか、消極的なのか・・・

<5月7日 帯状疱疹で再入院>

しかしその後、5月7日

帯状疱疹にて再入院となる。

帯状疱疹とは、水ぼうそうのウイルスによって

引き起こされる感染症。

子供の頃に発症する水ぼうそうのウイルスが、

長期間体内に潜伏しており、

免疫力が下がった時などに症状がでる

帯状に紅班と小水疱(ようするにブツブツです)が現れ、

その部分に神経痛のような痛みが生じる。

5月22日、歌丸師匠は無事退院し、

以降は無理のないよう、スケジュールに

余裕を持つようにするとのことでした。

歌丸師匠、張り切りすぎたのかもしれませんね・・・

 2015年の入院

<1月5日 インフルエンザで入院>

正月早々、1月5日に歌丸師匠はインフルエンザで入院した。

この時は2週間ほどの療養で回復されている。

<6月初旬 背部の褥瘡(じょくそう)で入院>

背部の褥瘡により入院されている。

褥瘡(じょくそう)とは

いわゆる「床ずれ」のこと。

寝たきりなどの状態で、体重のかかっている仙骨

(おしりの穴の上の出っ張り部分の骨)

などの部分に圧力がかかり続け、

その部分の血流が悪くなることで起こる

血液が滞り、酸素や栄養が行き届かなくなることで、

皮膚の一部がただれたり、キズになってしまう。

ひどくなると、褥瘡が発生した部位が、

ボコっと大きくへこんだような

状態になってしまいます。

まるで大きなクレーターのようです。

健康な人であれば、

定期的に寝返りをうつなどして

自然に褥瘡を防いでいるのですが、

寝たきりでもないのに褥瘡・・・

寝返りをうつ体力もなくなってしまった

状態なのでしょうか?

身体が弱っているのは確かなようですが、

歌丸師匠は、この時体重が

30kg台であったということで、

栄養状態が悪く、痩せ過ぎにより

仙骨などのでっぱった部位が

圧を受けやすい状態であったことが

原因の一つではないかと考えられます。

歌丸師匠はこの時、

1時間ほどの手術を受け、

一週間程度で退院されています。

 2016年の入院

<腸閉塞で入院>

腸閉塞

歌丸師匠は腸閉塞(ちょうへいそく)にて、

7月19日に横浜市内の病院に入院された。

腸閉塞はイレウスとも呼ばれ、

腸が何らかの原因で文字通りふさがり、

消化物が通過できない状態となってしまう病気です。

ふさがった部分は詰まって膨張していき、

放っておくと腸が破裂したり

血管が圧迫されて、

最終的に腸が壊死してしまうのだ。

しかし、

今回の歌丸師匠のケースは

極めてまれであるという。

腸閉塞の原因はさまざまあるが、

歌丸師匠の場合はなんと、

やせすぎ

が原因だというのだ。

歌丸師匠はもともと若いころから痩せ体型で、

笑点でも、自らを幽霊やガイコツに例えることで

笑いを取る場面もあった。

そんな歌丸師匠の通常体重は

40kg前半であり、

その後の体調不良によって

30kg台まで減少してしまった、。

痩せすぎたことで、高座の際に

座布団から立ち上がれなかったことも

あるそうで、

最近では食欲もなく、アメ玉を口にするのみ、

という日もあるのだそうだ。

痩せすぎがなぜ、腸閉塞の原因となるのかというと、

胃と小腸をつなぐ十二指腸は

上腸間膜動脈と大動脈という、

二つの血管のすきまを通っている。

健康な人はこの血管と十二指腸の間に、

脂肪のクッションが存在する。

しかし、やせすぎの歌丸師匠には、

この脂肪のクッションがなくなってしまっていた・・・

これにより、腸が直接血管に挟まれて、

グイーと圧迫された事が原因で、

腸閉塞が起きてしまったとのっこと。

歌丸師匠は入院中、

鼻から脂肪を注入する治療を

受けていたそうです。

その後、晴れて

8月5日、退院となりました!

11日の国立園芸場の8月中席から復帰、

三遊亭円朝作「江島屋怪談」を

披露するとのことです。

歌丸師匠、大変な闘病生活をされていますね。

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 おわりに

歌丸師匠、度重なる入退院で、

身体は確かに弱ってきているのかもしれません。

しかし、病気や苦労を克服すると、

その人の魅力が増すというか、

何かを背負って生きている人というのは、

言葉一つ一つに重みがある気がします。

歌丸師匠は、きっと進化を続けているのでしょう。

円熟と衰退。

人生において、この二つは常セットであり、

円熟が進むほどに、衰退をもまた進む

(衰退なのに進むって変ですね)

この円熟と衰退の交点が、

もっとも高い位置となったその瞬間こそが、

その人の持つチカラの、

人生における最大のピークなのでは

ないかと思います。

歌丸師匠は入院からの復活を繰り返し、

まだまだ最大の円熟へと向かうまっただ中。

歌丸師匠の今後の活躍に期待大ですね!

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コメント

  1. 横須賀太郎 より:

    私は、57さい。去年12月に間質性肺炎の急性増悪で入院この病気は、治らない、延命治療と主治医に、言われました。年末に退院しましたが、携帯用酸素吸入をチューブで鼻に入れて、呼吸をしないと、歩く事も、着替え、風呂、階段といった日常生活が全く出来ない身体になる、怖い病気です。歌丸さんとは、少し違いますが、私は、これで、障害者登録しました。まだまだ働かないと、小5の子供もいますし、この先何もみえません。クスリを毎日飲んで、ただ延命治療しか有りません。この時期は、インフルエンザが、流行してます。これにうつると、最悪、死んでしまう怖い毎日を、送ってます。家族みんなに迷惑かける辛い生活です。毎年の健康診断は、必ず受けて下さい。症状が早い内なら、まだ治療方法が有るはずです。家族や自分の為に。

    • ナヌー より:

      横須賀太郎さん

      コメントありがとうございます。
      間質性肺炎に罹患した方は

      想像を絶する苦痛を強いられると
      うかがっています。横須賀太郎さんの
      コメントを少しでも多くの方が
      ご覧になり、

      早期の診断の道を選択される
      ことを願っています。

      お辛い日々が続いているかと思いますが、
      お体をご自愛ください。