吉田沙保里は打撃に適応できる!?総合格闘技転向もあるか?

レスリングでオリンピック3連覇中の

吉田沙保里選手

 

なんと総合格闘技運営の

団体RIZINが

 

オファーを検討しているというのだ。

吉田沙保里といえば、

なんといってもあの高速タックル。

 

総合格闘技の選手には、

もともとレスリングを

バックボーンとした選手も多い。

 

しかし問題は、

総合格闘技には「打撃」がある、

ということである。

 

吉田沙保里選手は、

この打撃にどこまで対応できるのか!?

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打撃にどこまで対応できるか?

打撃と言っても、

攻撃も守備もある。

 

攻撃に関しては、誰しも幼いころ

兄弟や友達とのケンカで、

 

相手をボカスカと、

叩いたり殴ったりした

経験はあるだろう。

 

つまり、叩く、殴るという動作は

人間の本能にもともと

備わっているものであり、

 

攻撃に関しては、

誰しも必然的になじみの深い

ものであるといえる。

 

では守備はどうだろうか?

上記のようにケンカになったとして、

相手の繰り出す拳をかいくぐって、

 

こちらの攻撃を

カウンター気味に

クリーンヒット!!

 

などどいう場面があったろうか?

 

せいぜい顔や頭を反射的に

腕でおおったり、

無駄に大きく避けるくらい

であったのではないだろうか。

 

そして、プロの選手たちをみても、

相手の打撃を一度も受けずに

現役引退する選手など存在しない

 

つまり、打撃は守備が非常に難しいのだ。

 

いくら吉田選手でも、

このような守備がそう簡単に

習得できるとも考えにくい。

 

どこまでできるか?というよりも、

どこまでやるのか?ということも

重要になってくる。

 

ファイトマネーによっては、

リスク負いたくないから

打撃ナシで・・・となるだろうし、

逆もありえる。

 

関連記事:吉田沙保里がプロ転向?ルールやファイトマネーはどうなる?

 

なんと柔道リオ五輪

銅メダリストの中村里美

総合格闘技への参戦を匂わせている。

【柔道】中村美里は総合格闘技で通用するのか?打撃の適応は?

 

女子柔道の野獣にもプロ転向あるか

【松本薫】現役引退の野獣に総合格闘技への転向あるか?

 

守備の習得にまず必要なことは

まずは相手が繰り出す拳に対して

慣れることが重要である。

 

打撃経験のない人は、

相手の拳が顔面に向かってくる

その瞬間、目を閉じてしまうからだ。

 

これは人間にとって重要な

視覚を守るための本能であり、

 

まずこの本能のロックを

解除するために相当な

訓練が必要なのだ。

 

現在打撃系の格闘技で

活躍している選手たちは、

 

若きころから修練を

積んでいるケースが多い。

 

みな長い訓練の中で、

打撃そのものに慣れていくのだ。

 

いわゆるヤンキー、

不良出身と言われる選手は、

 

日常ですでにその打撃の

距離感をある程度習得している

場合もある。

 

マイクタイソンのような

タイトなヘッドスリップなどは、

目で見て、身体のバランスを

保ったまま・・・

 

と瞬時に多くの

反射と動作を実現している。

そんなことは練習しても

到底できるはずもなく、

 

吉田沙保里選手ができるとしても、

せいぜい左右の腕によるブロック

くらいのものであろう。

(それでも十分かもしれないけど)

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攻撃はどのくらいできそう?

打撃そのもの威力は

十分であることは、

容易に推測できる。

 

しかし問題は、

簡単には当たらない

ということである。

 

大抵のジムに必ずいる、

ボディービルダーのような体型で、

バッシン!バッシン!

サンドバッグを叩く選手。

 

見るからに重そうな打撃であるが、

 

スパーリングになると

クリーンヒットせず、ほとんど

ダメージを与えられないのである。

 

これはやはり、打撃の正確性

の問題である。

いわゆる当て勘、というやつである。

 

これについては大脳ではなく、

爬虫類の脳と言われる

脳幹や延髄の反射に左右されるため、

 

練習でおどろくほど伸びるようなことはなく、

ほとんど才能や素質の世界である

といわれている。

 

つまり、吉田沙保里がこの

当て勘を有しているかどうか?

が問題となる。

 

レスリングの試合のみでは、

この点をうかがい知ることは難しい。

 

他にもレスリング出身の

総合格闘技選手として、

宮田和幸、山本キッドなどがおり、

 

双方とてつもない身体能力をもち、

フィジカルも同等なものであったが、

 

宮田和幸は最後まで打撃を克服できず、

山本キッドはK-1の魔娑斗から

ダウンを奪うほど打撃がうまかった。

 

これはやはり神経系のポテンシャルの差と言える。

 

まとめ

吉田沙保里選手がもし

本当に総合格闘技に転向するなら、

乗り越えなければいけない

課題は山盛りとなるでしょう。

 

しかし、オリンピック3連覇に、

カレリンを超える連勝記録など、

とんでもない実績を持った吉田選手、

 

頂点であり続けるために、

いままで数多くの難題を

乗り越えてきたはずです。

 

ですから、上記のような難題でも、

才能と努力によって克服されて

しまうのではないかとも考えられます。

 

外野から、あれがダメ、これがダメ

と口をだすのは簡単です(私ですけど笑)。

 

もっともなことを言えば

良いだけだからです。

 

だからこそ、人々の予想を

遥かに超えてきた吉田選手は

霊長類最強の女子と称されるわけなんですね。

 

吉田さおり選手の総合格闘技転向、

みたいですね~!

 

最後まで見ていただき、

ありがとうございます。

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夜な夜なナヌーという名で執筆してます。本業は夜勤がキツくなってきたアラフォー看護師です。よろしかったら他の記事もみてやってください。