ウォルシュジュリアン高校から陸上始めたのになぜ速いのか?

ウォルシュ・ジュリアン選手

ご存知ですか?

若干19歳で陸上日本選手権

400mを制し、

リオ五輪日本代表となった青年です。

最近では桐生祥秀選手との

仲良しツーショットなどで

目立ち始めていますが、

実際どんな選手なのか?

略歴や記録などを追ってみました。

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 ウォルシュジュリアンのプロフィール

  • 名  前:ウォルシュ・ジュリアン・ジャミィ
  • 生年月日:1996年9月18日(2016年で20歳)
  • 出  身:ジャマイカ(国籍は日本です)
  • 身  長:175cm
  • 体  重:75kg
  • 所属大学は東洋大学(桐生祥秀選手と同じ)
  • ジャマイカ人の父親と、日本人の母親のハーフ(ちなみに父親はレゲエミュージシャンだそうです)
  • 英語が喋れない(独特な日本語が話題)
  • 趣味は筋トレ

 陸上を始めたのは高校生から

入学した中学に陸上部が無かったため、

バスケットボール部に入学したそうです。

高校入学後、

陸上部に入ったものの、

校庭が狭く、なんと近くの芝生や

坂道を練習に利用していたとのこと。

そんな風に練習環境にも恵まれず

サボリがちであったそうですが、

高2になると、国体出場経験のある

監督が赴任、ウォルシュ選手も

真剣に取り組み始め

一気に頭角を現していきます

高校時代、記録は最終的に

200m:21秒75

400m:46秒98

まで伸びました。

 大学入学後は

ジュニア日本歴代9位の46秒11、

日本歴代6位となる45秒92と、

ついに45秒台に達する

その後現在の自己ベストとなる

日本歴代7位、45秒35を叩き出し、

リオ五輪400m代表の座を得る。

陸上始めてからあっという間ですね!

 筋トレ好きで失速!?

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現在の自己ベストは、

100m:10秒53

200m:20秒95

400m:45秒35

タイムから、やはり100mよりも、

距離が少し長くなった

200m、400m、の方が

得意と見えます。

世界選手権400mハードル

銅メダリストの為末大さんなども、

このタイプですね。

また陸上歴が短く、まだまだ技術が

未熟でありながらも、

200mの後半100mの減速が

少ないですから、

やはりこのウォルシュ選手には、

他の選手と違う地力が

備わっていると推測できます。

しかし最近では筋トレ好きがこうじ、

胸や肩など、400mに

あまり使用しない筋肉を鍛え過ぎてしまい、

大学のコーチにそのことが

ラスト100mの失速につながっている

と指摘され「筋トレ禁止令」

まで出されたという事です。

あの室伏広治さんの父、

重信さんもかつて

「ウエイトトレーニングを

早期に始めると、身体のバネが失われる。」

と言い、

息子の広治さんが大学生になるまで

、ウエイトトレーニングは一切

やらせなかったとのことですから。

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 ではどんなトレーニングならいいの?

ウォルシュ選手を例にとると、

芝生はどうあれ、

高校時代の坂道を利用した練習は

ある程度の効果があったはずです。

上り坂ダッシュは前100m世界記録保持者の

アサファ・パウエル選手が若き頃、

自宅近辺の急な坂ダッシュを

積み重ねた結果、

大腰筋(股関節部分にあるインナーマッスルで

足を引き上げる動作などに非常に重要)

が尋常ではない大きさに発達した

と言います。

下り坂ダッシュは、近年では

比較的盛んに行われるようになった

練習方法で、坂を高速で下る事により、

今まで達したことの無いスピードを

強制的に再現し、全身にその負荷を

記憶させるといった目的で行います。

恵まれない環境と言えば、

あの桐生祥秀選手もまた、

高校時代は直線100mが引けない

くらい狭いグラウンドで練習しており、

現在のような結果を出しています。

彼らは100m、200・400m

といった自身の出場種目の距離を走る

練習をほとんどせずとも、

自身の走力の土台となるものを

築きあげています、

このように、一見彼らに

強制的に与えられた不遇な環境に

見えますが、

実のところ却ってそれが

身体能力の向上に一役買っており、

そこにその強さの秘密が

隠されているのかもしれませんね。

おわりに 

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ウォルシュ・ジュリアン選手は

400m日本記録をやぶり、

五輪ファイナリストとなることが

期待されています。

ジャマイカと言えばあの

ウサイン・ボルトです。

ウォルシュ選手にもその血が流れています。

ハーフと言っても見た感じほぼジャマイカ人!

でもそんな事はもはや関係なく、

五輪で活躍して、

その独特の日本語でインタビューに

応える姿がみたいですね。

それでは、最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

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