性の喜びおじさんは病気?汚言症という精神疾患の原因は?

性の悦びおじさんを
ご存知でしょうか?

東急田園都市線の車内で
何やら不穏な言葉を並べつづけ、

その様子がなんと動画配信されて
しまうなど、話題となっています。

しかし、その動画内で話す様子が
常軌を逸しており、

もしかして性の悦びおじさんは
病気なんじゃないか?

精神疾患なんじゃないか?
と話題になっています。

実際のところ
同なんでしょうか?


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性の喜びおじさんとは

性の悦びおじさんとは、

京王線井ノ頭線の電車内で、
なにやら不穏な独り言をつづけていた
おじさんが、

YOUTUBE上に公開されたのが
はじまりです。

父の遺産で都内の
ワンルームマンションに住み、

年齢は55歳、
独身で過ごされており、

渋谷駅前のTSUTAYAや
都内全域のスタバでは出禁をくらい…

とさんざんですが、

熊本学園大学付属高校を卒業後、
一浪して東洋大学のインド哲学科を
卒業されています。

他にも様々なウワサが
ネット上を飛び交っています。

性の喜びおじさんは病気?

性の悦びおじさんは、
大学まで無事卒業されています。

しかし、動画でアップされた
様子では、

とても社会生活をまっとう
できそうにもない印象です。

これは、性の悦びおじさんが、
以前は身心ともに健康に
過ごされてたけれど、

後天的に、つまり大人になってから
何らかの精神疾患を発症した、

もしくは、年齢を重ねるにつれ、

病状が悪化していったものとも
考えられます。

性の喜びおじさんは統合失調症か?

性の悦びおじさんは、
独り言を繰り返していました。

このように、本来存在しない者や人が
見えてしまうことを幻視といい、

その相手から本来聞こえないはずの
何かを言われ、

それにこたえる形で独り言を
繰り返す病状は、

統合失調症という病気に
よく出現する症状です。

しかし、

この性の悦びおじさんの独り言には
名前の通りの特徴がありました。

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性の喜びおじさんは汚言症という精神疾患なのか?

そうした発言内容の特性からするに、

性の悦びおじさんは
トゥレット障害の「汚言症」
という症状が出ていたのではないかと

言われています。

汚言症とは?

チックの症状のひとつに汚言症があり、意図せずに卑猥なまたは冒涜的な言葉を発する事から社会的に受け入れられず二次的に自己評価が低下したり抑うつ的になったりすることがある。

ただし、この症状が発症することは稀で子供や軽症例では殆ど見られない。

運動チック
顔面の素早い動き(まばたき、顔をしかめるなど)、首を振る、腕や肩を振り回す、体をねじったり揺すったりする、自分の体を触ったり叩いたりする、口の中を噛む、他人の身体や周囲のものなどにさわる、など
音声チック
咳払い、短い叫び声、汚言症(罵りや卑猥な内容)、うなり声、ため息をつくなど

一見チックに意味があるようにみえることがあり、これが更なる誤解を生むことがある。

またチックはある程度抑制することができる場合もある。そのため、例えば学校等の公共の場ではチックを我慢し、家などに帰ると安心し、抑えていたチックを起こす場合もある。

出典:https://ja.wikipedia.org/トゥレット障害

つまり、自分ではそんな
つもりはないのに、

卑猥なことを言い続けて
しまうという、

大変につらい病気なのです。

性の喜びおじさんの汚言症の原因は?

汚言症が発症するしくみについては

原因は確定していないが、基底核におけるドパミン系神経の過活動仮説が提唱されている。また双生児研究などから、遺伝的要因の関与も示唆されている。

出典:https://ja.wikipedia.org/トゥレット障害

統合失調症とおおよそ同様
とされているようです。

原因については、

統合失調症自閉症と同じようにかつては「親の養育」「家族機能」などに原因を求められたこともあったが、現在では前記2疾患と同様、それらの説が否定されがちである。しかしながら、精神的ストレスで悪化するなど、症状の増悪に環境要因が関与しているのは事実である。

また、左利きの者に対する矯正などがストレスとなり、発症することがあるとも言われている。

出典:https://ja.wikipedia.org/トゥレット障害

性の悦びおじさんは、
上記のように精神疾患を
発症しており、

電車内での発言は

汚言症の症状によるものであったと
考えられるでしょう。

まとめ

今回「性の悦びおじさん」として
大変な話題となってしまいましたが、

世の中には、このように
人に理解されない苦しみをかかえ

生きている人がたくさんいます。

とくに、統合失調症の発症率は
100人に1人といわれています。

100人に1人は、
いつこのような精神疾患を
発症してもおかしくはない

ということです。

この性の悦びおじさんが
ネットでひろまったことは、
倫理的にも到底、

是といえるものではありません。

しかし、

インターネットが
こういった人々の苦しみが、
多くの人の目に触れる機会を

もたらしていることも
事実です。

情報はつねに飛び交っています。
大切なのは、

この性の悦びおじさんを知った
私たちがそれぞれ、
何を感じ何を考えるかでしょう。

それでは最後までご覧いただき、
ありがとうございました!

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