自爆自転車の見抜き方や事故の原因は?損害賠償請求はどうなるの!?

「自爆自転車」をご存知ですか…?

恐ろしいネーミングですが、

一度乗ったら最後…

ケガをするまで降りられない!

そんなB級ホラー映画のタイトルでは

ありませんよ。

最近この自爆自転車による

走行中に

突然不具合が生じ

走行不能となり、

バランスを崩し転倒、

ケガをしてしまう…

そんな事故が急増しており、

社会問題となっています。

今回はそんな自爆自転車の

見抜き方や事故の原因、

損害賠償はどうなるの!?

という視点で調査!

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自爆自転車とは

メーカー側の不具合によって、

製造過程で不備が生じる

自転車のことです。

近年、そんな製造不備の自爆自転車に

よって、ケガに泣く人が

後を絶ちません。

自爆自転車が造られる原因

恐ろしい暴走自転車、

自爆自転車が造られてしまう

原因はいったいどこにあるのでしょう?

安全基準が曖昧

自転車には、車と違って

国が定める安全基準がありません。

型式指定審査のような

厳正なチェックシステムも

ないので、品質管理が

行き届いていないのです。

欠陥のある自転車の9割は中国製

海外から輸入される自転車のうち、

9割を占めるシェアを誇る

中国産の自転車に、

自爆自転車が最も多いと

言われています。

しかし、こうした海外製品のみならず、

国産製品にも同様に、自爆自転車による

事故が生じていますので、

海外製品のせいだけではなく、

日本の自転車の安全管理体制

そのものに問題があると言えるでしょう。

部品の不備パターン&組み立て下手くそパターン

物理的な原因を詳しく追及すると、

溶接や接合部の不良や

強度の不足により、

走行中に破損する

部品の不備パターンや

組み立ての段階でハンドルや

チェーン、ペダルなど重要な部分が

しっかりと固定されていない、

組み立て下手くそパターン

といったケースが多いといいます。

どんな事故が起きている?

…ガツン!と衝撃が走る。

自爆自転車による事故にあった人は、

気が付いたら転倒しており、

起き上がろうとした瞬間、

肩や首に激痛が走る

というパターンが多いようです。

ギヤに欠陥のパターン

ギヤチェンジの時に、

ギヤチェーンが次のギヤ台に

はまらず、

そのままグルングルン!と

ペダルが空転し、

バランスを崩して転倒!

このパターンで転倒した人は、

左腕骨折などで全治1年3か月の重傷。

本当に気の毒ですよね!

突然フレームが折れたパターン

走行中に突然フレームが折れます。

…考えただけでも恐ろしい。

突然の出来事ですから、

たとえヤワラちゃんでも

受け身は取れないでしょう!

事故にあった人は

歯を8本も折ってしまったようです。

…半分なくなっちゃいますね。

かわいそ過ぎる。

電動アシスト自転車のフレームが真っ二つのパターン

勘弁してくれよー!

なんて叫びたくなりますね。

電動アシスト自転車は

かなりのスピードが出ます。

その分、衝撃も相当です!

こんな自転車に自分の子供を

乗せられないですよね。

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自爆自転車の見抜き方

国内メーカーの製品でも、

実は「メイドイン・チャイナ」

であることもある。

じゃあ、どうやって

見分けりゃいいのよ!?

専門家によると、

  • BAAマーク
  • TSマーク

といったいわゆる

「自転車マーク」を確認すること

であるという。

BAAマークは、

事業者団体が定める

約90項目の検査にクリアした

自転車のみに貼ることができる。

TSマークは、

自転車安全整備士による

メンテナンスを受けたことを

証明している。

これらのマークを確認することが、

自爆自転車を掴んでしまうリスクを

避ける一つの手段である。

これらのマークを

必ずチェックしよう!

損害賠償請求はどうなる?

自爆自転車の被害にあった人が

「自転車が通常有すべき安全性を欠き、

製造責任法違反に当たる」として

2社合計で約8100万円の

損害賠償を求める裁判を

起こした例があり、

この裁判では販売会社と

メーカーがともに損害賠償責任を

認めました。

しかし、会社側は賠償額については

争う姿勢をみせており、

最終的な金額はいまだ

はっきりしていない。

なんの落ち度もないのに、

自爆自転車というババを

掴まされただけで、

歯を8本もなくしたり

腕の骨折ったりしたら

と思うと…

シャレにならんですよね!

事故を防ぐために

自転車産業協会によれば、

使用開始から1年未満に

上記のような事故が多く

発生しているため、

新品の自転車購入から

1~2か月以内に

専門の整備士による初期点検を

受けるべきであるとのこと。

まとめがき

最近は、低価格な自転車を

よく見かけます。

自転車の製造技術もよくなって、

安く作れるようになったんだな~

と思ったんですけど、

そうでもなかった。

単にパーツの品質をさげたり、

組み立てで手を抜いたり

していただけだったのかも

しれませんね。

安かろう悪かろうとは、

よく言ったものですね!

あなたはくれぐれも、

事故には気を付けてください!

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