阪神西岡がアキレス腱断裂で引退!?手術後の回復期間は?

7月20日、阪神-巨人戦にて、阪神の西岡選手(31)が、

2回にレフト戦へタイムリーを放つが、1塁を回った頃

急に倒れ込んでしまう。

コーチ等が1塁へ駆けつけるが、立ち上がる事すらできない状態。

途中交代し、そのまま尼崎市内の病院の診察を受け、

左アキレス腱断裂

と診断される。

西岡は今季絶望。このまま引退となってしまうのか!?

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 アキレス腱はどうして切れるのか?

ジャンプ

  • 大きな負荷が一瞬でアキレス腱に集中する。
  • 疲労が蓄積し、組織が弱くなっている。
  • ストレッチや準備運動の不足。

などの条件が重なると、筋肉と違って硬い腱が、

「バチーン!!」

と断裂することがある。

アキレス腱は非常に硬くて丈夫。走ったり跳んだりする際にバネのような役割をするが、

体重の何倍ものとっても大きな負荷がかかる部分でもある。

腱が弱っているところに、全力疾走などで大きな負荷がかかることで、アキレス腱は悲鳴を上げ、切れる。

管理人が人から聞いて知っている範囲では、

  • 剣道で強く踏み込んだ時にバチンと切れて崩れ落ちた。
  • 体操競技で高いところから着地した際、両アキレス腱が切れ現役引退。
  • 子供の運動会で久しぶりに全力疾走・・・の瞬間に切れた。

という実例があります。

実際に切れると、本当に「バツン!!」という大きな音がするそうです。

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 治療と必要な回復期間は?

基本的に

  • 保存療法
  • 手術療法

の2つになるが、スポーツ選手にはもちろん、筋力の早期の回復に有利な手術療法を勧める事になる。

経過としては、

  • 手術後にギプスで脚部を固定。
  • 4、5日で病院を退院。
  • 約2週間でギプスが外れ、装具を付けリハビリを行う。
  • 2か月で装具が外れる。
  • 10週間ほどでジョギング程度の軽い練習も行えるようになる。
  • 半年ほどで、元の競技に復帰できるレベルとなる。

とはいっても、上記はあくまで順調に回復した場合の展開。

西岡選手は31歳で、スポーツ選手としては円熟期に入っている。

この時期にこのケガは正直、かなりの痛手である。

なぜなら、ケガの回復後も、動作感覚やバッティングの当て勘を取り戻し、元通りの西岡選手となるまではやはりある程度の時間を要する上に、

年齢的にも、特に神経系の能力が下降線を描き始める時期でもあるからだ。

プロ選手はスポーツを飯の種としている。

短い選手寿命の中で、ピーク時にどれだけ大きな成果を出し、キャリアの終わりまでどれだけそれを維持していけるか。

もちろん選手の在り方はそれだけではないが、引退後の生活のプレッシャーもある中、自身のキャリア集大成を発揮すべきこの時期に、

アキレス腱断裂という重症を負ってしまった。

西岡選手が今後、どれほどモチベーションを保っていけるか。それとも、このまま思ったような回復が得られず引退となってしまうか。

一度切れたアキレス腱は再断裂しやすいため、リハビリにも細心の注意を要する。

深刻なケガには違いないが、アキレス腱断裂から見事復帰を遂げた選手もいる。

かつてラグビー元日本代表の大畑大輔選手も、左右アキレス腱を順番に断裂してしまったが、相当な努力の末競技に復帰されている。

 おわりに

アスリートの競技にかける情熱は、我々一般人には想像もつかぬ領域です。西岡選手の無念と、今後のリハビリ期間の苦悩を想うと、元通りの活躍どころか、

復帰そのものまで危ぶまれます。

しかし、プレーそのもののみならず、選手の歩んできた道のりや背景もまた、プロスポーツの大きな魅力の一つでもあります。

結果的にどうなるかはわかりませんが、西岡選手の長期のリハビリ。

応援しましょう!

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