明美ちゃん基金の「明美ちゃん」って誰?川崎病のマーヤさんを支援

11月2日、セルビア国籍の女児、

マーヤ・イェリッチさん(7)が手術を受けます。

マーヤさんは2歳の時に川崎病の診断を受け、

現在後遺症により心筋梗塞の危険が

高まり、2日に心臓のバイパス手術を行うことに。

そしてどうやら、このマーヤさんが入院している

病院では、「明美ちゃん基金」というものが適用されるそうです。

今回は、明美ちゃん基金って何?

明美ちゃんって誰?

といった視点でまとめてみました!

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明美ちゃん基金とは?

「明美ちゃん基金」は、先天性の心臓病や

川崎病などに苦しみながらも、

経済的な事情で手術を受けることが出来ない

子供たちを支援するために、産経新聞社が

設立した基金です。

活動の資金はすべて一般の人たちからの寄付により

運営されており、

かれこれ40年の歴史を持ち、

100人以上の子どもたちの命を救ってきました。

・・・100人の子どもたちっていったら、

今や小中学校の1学年全員くらいでしょうか?

それだけの子どもたちの未来が守られたと

考えると、すごいことですね!

町内の子供みんなあつめたら、

100人になるかな?

明美ちゃんって誰?

で、明美ちゃんって誰よ!?

という話ですが。

明美ちゃんとは、この基金で初めて

命を救われた少女の名前のようです。

生まれつき「心室中隔欠損」という、

心臓の右心室と左心室の間に穴が開いている状態で、

手術をせねばもってと2,3年の命と宣告されていたそうです。

手術費は今で言う「500万円」相当。明美ちゃんの両親は

8人家族で農業を営んでおりましたが、

田んぼを売ってもとても用意できませんでした。

(農地は農地にしか利用できないなど

制約が多いので、転売もままならないことが多い)

しかしある日、産経新聞にこの

闘病生活を送る明美ちゃんの記事が載り、

大きな反響を呼び、

全国から寄付金が届き、1週間後には

手術費をはるかに上回る金額が

集まりました。

そのような経緯を経て、1941年6月15日、

「明美ちゃん基金」が設立されたのだそうです。

その後、明美ちゃんの手術は成功し、

第2、第3の明美ちゃんの命が救われていきました。

本人は何も悪いことをしていないのに、

小さな子どもが、さらには先天的な病気で

笑顔を奪われ、命まで奪われてしまう。

本当に悲しいことです。

・・・人の善意ってやつも、

捨てたもんじゃないですよね!

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まとめがき

時々思うのは、このように遠くの見知らぬ人への

善意もとても大切ですが、

なによりも、私たちは自分の

身近な人達を、

さらに言えばまずは自分自身を、

もっと大切にするべきではないかと

思います。

自分自身が満たされなければ、

他者へと配るエネルギーも

早々に枯渇してしまうでしょう。

そうして燃え尽きていく人が

あとを絶たないような気がしてなりません。

ようはバランスですね。

それでは、最後までご覧いただき

ありがとうございます♪

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